七島屋ブランドについて

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七島屋
七島屋

七島屋

SHITTOYA

「七島屋」は大分県国東地方で栽培された、くにさき七島藺(しっとうい)を使用した七島イ草製品ブランドです。

七島藺は、江戸時代、藁やカヤのムシロに比べ肌触りや香りが良く、多くの庶民に愛された敷物でした。
今、畳に使われているい草とは種類の違う『カヤツリグサ』という種類で七島藺の断面はその独特な茎の断面が三角形の形をしていることから『三角イ』とも呼ばれています。

大量生産できない品質

大量生産できない品質

QUALITY

七島藺は、栽培から製織まで機械化が難しく、ほとんどの作業が手作業。そのため製織作業は、1 日に畳2枚分しか作ることができません。しかし、手作りの風合い、昔柔道畳にも使われていたほどの耐久性などが愛され畳表だけに留まらず、工芸品などにも活躍しています。

文化的希少性

文化的希少性

CULTURAL RARITY

元来、琉球畳で使われる七島藺(しっとうい) ※本来、琉球畳とは七島藺の畳表を使用した畳の事を言います。

江戸時代から大分の一大産業を築いてきた七島藺。しかし、栽培のしやすさや、作業の機械化が進む藺草の普及により衰退。現在では、大分県国東市でしか栽培されておらず、知る人ぞ知る大分県国東市の特産品です。国東市でわずか7件ほどまでに減少し、合計約1ヘクタールを生産するのみとなっています。七島藺表の生産量も年間3,000 枚弱と昨今の自然志向や本物志向の需要の高まりの中、生産が追いつかない状態が続いています。

文化的希少性
文化的希少性

魅力と機能性

FUNCTINALITY

七島藺は刈り取った時の美しい青さもさることながら年数を経て変化する色合いにも味があります。また、一般的なイ草とは違いその独特な三角形の茎の形状から生み出される強度は通常のイ草の5~6倍の強度を持ちます。昔は柔道畳に使われていたほどの耐久性を誇りますが、実際の肌触りはとても滑らかで気持ちがいいです!是非素足で歩いて頂きたい畳表です。

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